PHOTOGRAPH > 「DIARY 2006/2/25・26」

DIARY 2006/2/25・26

為ちゃん 為ちゃん/金子マリバンドのキーボード奏者、石井為人君。為ちゃんの笑顔が好きで思わず1枚撮らせてもらった。ホームドラマを手掛ける放送作家というムードが漂っています。しかし、的確かつ鋭いキーボードの腕には定評があり、この日も素晴らしいプレイでした。

岩田君 岩田君/金子マリバンドに新しく加入したギター岩田君。長身でなかなかの男前。マリチャンの御子息のベーシスト、ケンケンの紹介でマリチャンが知り加入してもらったという。老いては子に従え?老いてはまずかったか・・マリチャンに叱られるぅ。

北京一 北京一/かっては関西のファンクバンド、ソーバット・レヴューのメンバーであり、その前は漫才師、いまはパントマイマーであり、バンドマン。昔から飄々としていて私の好きなタイプのおもろい男(変な意味じゃありませんよ)。同じ年ということもあるのか。会う度に髪の色が違う。この日は赤。またね、京一。

マリ&タダシ  
マリ&タダシ/この二日間の打ち上げで飛ばしに飛ばし、座を盛り上げてくれた漫才コンビ「マリ&タダシ」いや金子マリと小堀正。このショットはネタの打ち合わせしているところではありません。昔のGS末期の「サハリンの火」という曲のグループ名を思い出そうとしているふたり。正解はジェノバでした。このように次から次へと思いつくままに出る懐かしい曲をきょ〜りょくナパワ−で閉店まで歌いまくったふたり。マリとダタシの歌謡ショーでしたぁ〜。


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