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DIARY 2006/11/09〜11/22

ベースマン中條卓 ベースマン中條卓/笑わないで黙っていると占い師に見える中條君ですが、こうしてみると手品師にも見えます。いまにもポケットからハトを出しそうなムードですね。
まあ、イリュ−ジョンはないですよね。

中條&浅野 中條&浅野/左の方が手品師なら右の方はピン芸人、浅草の中堅どころでしょうか。
表情の作り方に亡き東八郎さんの影響が窺えます。

秋の御所 秋の御所/かって私は大学の講議をサボっては、恋も金もなく、この御所の芝生やベンチでうたた寝と様々な妄想をしていました。いまも大好きな京都のスポットのひとつです。

紅葉の御所と私 紅葉の御所と私/御所の見事な紅葉をなんとかバックに、自分も入れて写真を撮ろうとするとこんな顔になる。なんせひとりっきりの散策ですから。

懐かしの同志社キャンパス 懐かしの同志社キャンパス/御所に行ったついでに母校同志社のキャンパスに入ってみた。中退やから偉そうに母校とは言えないが・・・。しばらく校舎前のベンチに座って学生の頃の自分を思い出してみたが、何もかも中途半端だった自分しか思い出せなくパッとした想い出が何もなかった。私が入学した頃は政治の季節だったが、現在校門にあるいくつもの立て看板に政治色はまるでなかった。

拾得楽屋に漁師のヨシさん 拾得楽屋に漁師のヨシさん/リハの後、沼澤君とメシを食べに行ってもどってみると楽屋に漁師のヨシさんがいた。「久しぶりですねぇ!」と声をかけたが、スーパーで買ってきた惣菜を食べながらなんか暗い感じだった。どうも日本海の漁場を視察してきたらしい。左の漁業組合の組合長だという橋川さん(通称イカ君)と不安な日本漁業の将来について熱く語るヨシさんだったが、やっぱりテーブルにはバナナがあった。

拾得オーナー寺田夫妻 拾得オーナー寺田夫妻/年とるにつれて仲良くなっていく感のある拾得のオーナー寺田夫妻。この写真、自分で言うのもなんだがいいショットだと思う。

和歌山OLDTIME 松本氏 和歌山OLDTIME 松本氏/ライブ後、いつも松本さんとこんな感じでウィスキーのグラスを傾けて話し続ける。この夜はワイルド・ターキーだった。私たち大人の男の夜。

和歌山おっさん慰安旅行 和歌山おっさん慰安旅行/和歌山のホテルのフロントマンに御願いして撮ってもらった1枚。どういう2人でしょうか?長髪のおっさん2人。ライブハウスの売り上げ金を持って逃亡中のふたりか・・・または中年独身女性を狙う結婚詐欺グループか・・・まあカタギでないことは確かやな。森君、顔でかいわ。

岐阜SALT122ポスター 岐阜SALT122ポスター/毎回ライブごとにポスターを作ってくれる岐阜のSALT122の今回のポスターは靴磨きの黒人少年でした。

神戸生田神社 神戸生田神社/神戸に行くと必ず御参りに行く生田神社。七五三の子供達が走り回っていた。

さつき さつき/ツアーから東京に戻った翌日、寄居の鳥塚君から立派なさつきの盆栽が届いた。これは先日鳥塚邸におじゃました時に、「ひとつ好きな盆栽を持っていってくれ」と鳥ちゃんが言ってくれたのでこれを選んだ。優に30年は経っているという見事な枝ぶり、そして下には苔がほどよく育成している枯れた感じのものだ。ブルーズマンで言えば先日亡くなったロバート・ロックウッドJr.のような感じなので「ロックウッド」と命名しました。5月には花が咲くそうです。


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