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記事一覧

東北へ行くよ!

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2015年11月東北へ行くよ!
Scheduleをご覧になって各会場にお越し下さい→http://www.hotoke-blues.com/schedule/index.html

また新潟へ行くよ!ポスター作っていただきました!

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前回ブルーズ・ザ・ブッチャーで初めて行き、めちゃ盛り上がった新潟へ再び行きます!
前回来られた方も、前回来れなかった方も是非ブルーズ・パーティにお越し下さい。

『ブルーズ・ザ・ブッチャー /アナログレコード・リリースツアー』
出演:blues.the-butcher-590213(永井ホトケ隆vo&g、沼澤尚ds、中條卓b、KOTEZ hac&vo)

O.A.有り

open:18:00/start:18:30

前売3,500円/当日4,000円(イス/スタンディング)
※入場時別途ドリンク代500円必要 

柳都SHOW!CASE!!
新潟市中央区古町通7番町997番柳都オレンジスタジアムB1F
TEL:025-226-8823

「B.B.キング完全読本」発刊

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Blues&Soul誌の特別号として今年逝去した偉大なブルーズマン、B.B.キングの追悼本が発刊されました。
僕も一文書かせていただきました。
B.B.の生涯、遺されたアルバム、ギターなどについて多くの方がB.B.への想いを書かれています。
B.B.キングのことを知るための保存版とも言える一冊です。是非、読んでみてください。
スペースシャワー・ネットワーク刊  1944円

明日8/28JIROKICHIから販売NEW Tシャツ

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明日8/28JIROKICHIからお待ちかね新しい Tシャツ販売します!

今回は初めてのVネックTです

色は白、黒、紺ですが、レディース(サイズXS)は赤のみです。

サイズはS.M.L.XL

価格¥4,000

袖にKINGとTHE BLUES POWERのロゴ入り

☆限定数ですのでゲットはお早めに!

Muddy Waters生誕100年記念ライヴ!&BSR誌対談!

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サンハウスそしてシーナ&ロケッツのメンバーと一緒にマディの生誕100年を祝うライヴをやることになった。僕にとってはブルーズを歌う大きなきっかけとなったマディ。そのマディへのリスペクトを込めて、この日は精一杯マディの遺してくれた素晴らしいブルーズを歌います!
もちろん柴山さんやマコチャンはじめメンバーのみんなと一緒にこういうマディへのお祝いをできることがこの上なくうれしい。誘ってくれたマコチャン、ありがとう!
ライヴはすでにソールド・アウトになっているようですが、当日券が少し出るかもとのことです。

そして、マコチャンとふたりで新しいブルーズ&ソウル誌にマディへの気持ちを語った対談を掲載しました。そちらも是非お読みください。

Wonderful Weekend!Blues Duo 3Days

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三日間それぞれ違う相手とそれぞれ違うブルーズを!

8/21(金)高円寺Buddy w/KOTEZ

8/22(土)三軒茶屋ラジヲデイズ w/上村秀右

8/23(日)湘南台中華三番 w/LEE

ブルーズ・ザ・ブッチャー念願のアナログレコード・リリース!

いよいよ念願のアナログ・レコードがリリースされる。何年も前からレコード会社に働きかけてきた企画が実現するので本当に嬉しい。
昨今、ヨーロッパそしてアメリカでのアナログ・レコードの本格的な復活の兆し、そして日本でもレコードでリリースを始めるミュージシャンが増えてきた現状を知っている方も多いと思う。
ターンテーブルもアナログ用の音響機器もそんなに高くないし、中にはスピーカー付きプレイヤーが1万くらいの廉価でもあるので、是非この際にレコードの音の良さを味わってもらいたい。そして、かって持っていたレコード・プレイヤーを押し入れにいれてしまった年配の方たちはもう一度押し入れから出して、僕たちの新しいアルバムだけでなく、昔買ったレコードも押し入れから出してもう一回聴いてもらいたい。きっとCDにはないその音のやわらかさ、包み込まれる広がりに再び気づくと思う。

今回のブルーズ・ザ・ブッチャーのアナログレコードは、CDで発売した前のアルバム"In The Basement"とその前のアルバム"Voodoo Music"から5曲ずつ選曲し編集したものをレコード用にリミックスした。アルバム・タイトルは『blues.the-butcher-590213』
そしてシングルも同時発売する。シングルはいわゆるドーナツ盤と呼ばれるもので"In The Basement"と"I Feel So Good"が両A面という感じになっている。
僕は昔からCDよりもレコード派なので今回のレコード発売は格別に嬉しい。音はCDよりアナログレコードの方がいいと僕はずっと思っている。特にシングルは音圧も高く、更なる高揚感が味わえる。
アナログ・レコードの片面20分程度という時間の長さも音楽に集中するのに適した時間だと思う。片面が終わったらひっくり返してもう片面へというこの少し休む時間が耳を少し休める時間にもなる。CDの1時間以上収録されている音楽をずっと集中して聴くのは無理だと僕は前から感じている。コンピューターとかヘッドホーンや車の中だけで音楽を聴くのではなく、ちゃんとスピーカーの前に座って珈琲やお酒を飲みながら音楽をゆっくり聴く時間をアナログレコードで持ってもらいたい。
今回の僕たちブルーズ・ザ・ブッチャーのアナログレコードのリリースをきっかけに、CDとはまた違うそのふくよかで豊かな音の良さを是非味わっていただきたい。
リリース日は6月17日。前日の高円寺JIROKICHIでのライヴでは先行発売予定。その後のリリース・ツアーでは会場で販売します。
そして、ディスク・ユニオン、タワーレコード、アマゾンではすでに予約受付中です。再発はなく限定生産なのでお早めにゲットしてください。
詳しくはP-Vineレコードのサイトをご覧下さい→http://p-vine.jp/news/20150514-130551

祝 再開!!!「俺と悪魔のブルーズ」ヤングマガジン・サード連載(講談社)

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祝 再開!!!「俺と悪魔のブルーズ」ヤングマガジン・サード連載(講談社)
漫画家平本アキラくんの作品「俺と悪魔のブルーズ」が再開され、今年に入って新たなストーリーの展開が始まった。
伝説のブルーズマン、ロバート・ジョンソンからヒントを得て作られたストーリーは、ジョンソンとブルーズのことも描きつつ1930年代あたりのアメリカ黒人の生活や彼らへの人種差別なども踏まえて、フィクションだがリアリティを感じさせるものになっている。更に平本くんの絵の上手さで切迫するストーリーに一層惹き付けられる。
ブルーズをテーマにした珍しい漫画なので是非みなさんに読んでいただきたい。私も監修を手伝わさせてもらってます。
過去の第1〜第4巻の単行本もアフタヌーンKCより発売されている。

ボブ・ディランの歌への愛・新譜「Shadows In The Night」

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ディランの新譜は下手をするとただの陳腐なスタンダードのカバー・アルバムになりかねない類のものだ。
いや実際、ロック・シンガーやポップ・シンガーが歌ったその手のつまらないテイクを、そしてアルバムをいくつも知っている。しかし、ディランのこのアルバムの瑞々しさはなんだろう。
ディランは「これらの曲はカヴァーされ過ぎて本質が埋もれてしまった曲たちだ。私はそのカヴァーを外す作業をしたんだ」と語っている。
つまり、元々その曲にある素晴らしさが、つまらないカヴァーをされ過ぎてその曲の良さが聴こえなくなってしまっていることはジャズだけでなく、ソウルでもブルーズでもロックでもよくある。本当は素晴らしい曲なのに・・・。
過剰なアレンジ、加えられた余計なサウンド、リズムを変えたことで失われる原曲のグルーヴやムードなど・・・それらはたぶん新しいものを付け加えようとした時にすでに始まっている。アレンジなどということが最初に頭をよぎるからだと思う。
歌に関して言えば、フェイクして原曲のメロディを壊してしまうこともそうだ。
はっきり言うとカヴァーは難しい。
素晴らしい曲というのは、その曲にすでに出来上がった素晴らしいものが詰まっており、それを変質させたり取り除いたり付け加えたりすることは無理なのだ。つまりすでに素晴らしいから歌ってみたい、演奏してみたいと思うわけだから。もし、原曲と違うテイストが加わって良くなっているとしたら、それは歳月をかけてその曲を歌いつづけた結果として自然に変化したものだ。アレンジではない。その曲を愛おしみ続けたから生まれてくるものだ。

バンドのメンバーと一緒にほとんどテイク1か2で録ったというディランの歌が生きている。ディランの心情に演奏が寄り添っていく。そして、曲の良さが歌詞の素晴らしさがその何気ない演奏と歌で蘇ってくる。知っている曲も知らない曲もあるが、スタンダードとして残ってきた曲の美しい本質を聴かせてくれている。そこには幼い頃から様々な音楽をまっすぐに聴いてきたディランの確かな耳がある。ここにあるすべての曲はロマンティックで、優しくて、哀しくて、美しい。いつの時代にも私達の心に大切なものが、これらのスタンダード曲にあることをディランは伝えたかったんだと思う。

「枯葉」がこんなにいい歌だったとは・・・。
ディランはまるで自分の家の居間で歌っているようだ。

「Full Moon and Empty Arms」はシナトラ・バージョンも聴きたくなってきた。

最後の「That Lucky Old Sun」映画が終わるようにたくさんの余韻を残して終わった。

いい歌手とは声が何オクターブでるとか技巧があるからとか声そのものがいいからとかではなく、その歌をどれくらい深く理解し、愛しているかだ。そう人間を愛するように。
かってカエルのような声と言われたディランの歌声に包まれる幸せを僕はいま感じている。ディランの歌への深い愛を感じている。