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8/25(土)高円寺 JIROKICHI
  members:吾妻光良vo,g 牧裕b 岡地曙裕dr 照本史pf ゲスト/永井“ホトケ”隆vo,g
ここ数年、私の8月のJIROKICHIライヴは「高円寺阿波踊り祭」の日と本当によく重なるので、今年は意識して「blues.the-butcher-590213」のライヴも重ならないようにブッキングした。だのに後から吾妻に依頼されてOKしたセッションのこの日、高円寺は阿波踊りだった。やれやれだ。高円寺に到着するとすでに駅前は人、人であふれている。なかなか前に進めない。改札からの進路も決められている。駅員が帰りの切符を買っておけと連呼している。どこからか阿波踊りの徳島シャッフル・ビートが聞こえてくる。駅前通りは交通規制だ。
浴衣にヴィトンのバッグなんか持ったアホ娘がちゃらちゃら歩いている。浴衣に肩から斜め掛けのバッグという信じられない娘もいる。ほとんどの娘の浴衣の着付けがダメだ。寝巻きみたいになっている。腹立たしい。桃太郎寿司もすでに客がいっぱいだ。私はお祭りが好きだが、なんで高円寺で阿波踊りなのか?そして、なぜか下北沢でも阿波踊りだ。
高円寺には高円寺の、下北には下北の昔ながらのお祭りがあるだろうになんでよその街のお祭りをやるのか・・・わからん。最近はやはり四国の「よさこい祭り」が日本全国に飛び火していていろんなとこで「よさこい」がある。阿波踊りも、よさこいもビート系、ダンス系のお祭りで盛り上がることはわかるが、あまりに安易ではないか。お祭りは別に盛り上がらなくても静かな祭りでもそれはそれで情緒がありいいのではないか。まあ、こんなことを言うと「そんな屁理屈言ってないでさぁ。楽しけりゃいいじゃん」と嫌われるのはわかっている。でも、来年もまた私は言うだろう。
吾妻とは久々のセッションだった。吾妻の散髪したばかりの顔が徴兵から戻ってきた黒人ブルーズマンみたいだと思いながらステージに立っていた。相変わらずのアグレッシヴなギター・アプローチから、ご陽気なジャンプ・テイスト、そして甘めのパラードと吾妻芸を楽しませてもらった。吾妻のそういう芸風も岡地のワシャワシャ・ドラムも、牧君の涼しげなベースも、結構ねちっこい照本君のピアノも変わってなくて、(いい意味で)「人間って変わらないものだなぁ」と改めて思った。まあ、私も変わってないのだろうが・・・。この日は昔吾妻とバンドをやっていた頃によく歌っていたリトル・ウィリー・ジョンの"Talk To Me Talk To Me"をいい感じで歌えてよかった。
楽屋ではやはり健康についての話題が出たが、通風と高血圧という吾妻の顔を見て「さもありなん」と思った。また、「朝青龍問題」について相撲フリークである吾妻から意見を求められたので、「相撲をやめてモンゴルに帰って会社社長になればいい」と答えると、ならば高砂親方のファッション(サファリ・ルックみたいの)についてはどう思うかと見解を求められた。あのファッションは私もずっと気になっているのだが、高砂部屋のHPを見るとやはり半袖のサファリ・ルックみたいのを着た親方の写真がある。サファリ・ルック・・アフリカ好きなのか?制服が好きなのか?コスプレか?謎だ。
演奏後それぞれ飲んでいると、もう定番のようになっている「酔った吾妻のピアノ弾き語りタイム」が始まった。やっぱり人間変わらんもんだ。キング・コールの曲をやった後、吾妻が「何かリクエストはありませんか?」などと生意気に言うので、いじめてやろうと思って「ツェッペリンの胸いっぱいの愛」と言ったら強引に弾き語りでやりやがった。
さらに「何かリクエストはありませんか?」などと偉そうに言うので、「青いハゲ(影)やって!」と言うとこれまた強引に始めたが、途中で挫折していた。はははははははっ。そうこうしているうちに照本君が早めに帰り、続いて岡地が「お先に失礼」と帰り、吾妻ピアノ弾き語りタイムを私とぶつぶつ言いながら見ていた牧君もしばらくして「吾妻、帰るぞ!」と席を立った。そして、酔いで目が泳いでいた吾妻も千鳥足で帰ったので、私も帰った。来年こそ阿波踊りの日は避けよう・・・・。
8月某日 R&B,Gospel,Blues,Soul.....
  渋谷で仕事の打ち合わせがあった後、タワー・レコードへ寄ってみた。
どんだけ〜みたいな暑さの中、渋谷駅あたりからタワーまでイワシの大群のような人波をくぐり抜けるように歩いただけでぐったりしてしまった。ブルーズ売り場のフロアに着くとなにやら涼しげなギターの音が聞こえてきた。ボサノヴァのミュージシャンがインストア・ライヴをやるらしくそのリハーサルをしていた。う〜ん、さわやかぁ。誰か知らんけど・・・ブラジルの人かな・・・。ギター、うまいなぁ。夏はやっぱりこんな音楽にビールいうのが、世間の常識いうやつなんやろなぁ。と、思いつつ非常識な私の足はブルーズ・コーナーへ。しかし、なんか、ざあ〜と並んでいるブルーズのジャケットを見ているだけで暑い。マディ・ウォーターズ、ジェイムズ・コットン、ジョニー・ウィンターの三人が肩寄せ合い笑っている"Breakin' It Up, Breakin' It Down"のジャケットなんか体感温度42度、湿度92%くらいはある。それでも、むっとした暑さを感じるジャケットのP-Vine Recordがただいま御勧め「テッド・テイラー/テイラー・メイド」、そして前からいつか買おうと思っていたYAZOOレーベルの「ゲイリー・デイヴィス/コンプリート・アーリー・レコーディング」、それから大好きな50年代のR&B歌手「リトル・ウィリー・ジョン」のキング・レコード時代のコンピ盤、そして、ジョン・メイオールの「ブルーズ・ブレイカーズ(with Eric Clapton)」の「スペシャル・エディション」を購入(photo参照)。ブルーズ・ブレイカーズはすでに持っているのだけど「スペシャル・エディション」という売り文句につられて買った。リトル・ウィリー・ジョンもアナログ盤でほとんど持っているけどCDも買っとくかということになった。最近はこういうCDもあってもいいかとか、スペシャル・エディションとか、未発表が入っているからとかで買うことが多い。もっと新譜で買いたいものがあればそっちにお金を遣うのだけど、なかなかいい新譜がない。
夜が近づく渋谷の街にはまた人が増えていた。ビルと車の騒音といろんな店からあふれ出てくる音と嬌声・・・賑やかなことを通り越して何か神経を苛立たせる音の洪水だ。好きな店がこれと言ってないせいかも知れないが、やっぱり渋谷は好きになれない。早く帰って今日買った熱い、心の通った歌とプレイを聴こう。Go Back Home.
8/15(水)高円寺 JIROKICHI
  blues.the-butcher-590213(永井“ホトケ”隆、KOTEZ、中條卓、沼澤尚) ゲスト:ムッシュかまやつ
blues.the-butcher-590213となって三回目のライヴだ。この酷暑の中たくさんの方に来ていただき感謝しています。今回はゲストに故浅野君も尊敬していた大先輩ムッシュに来ていただいた。そして、2部の最初に浅野君が大好きだと言っていたムッシュの名作「どうにかなるさ」をソロで歌っていただいた。2年前、大分にブルーズパワーとムッシュでライヴに行った際、ムッシュがひとりで歌っているのを浅野君と楽屋で聴いていた時、私が「この歌いいよね」と言ったら浅野君も「この歌僕も大好きです」と言っていた・・・そんなことを数日前に想い出しそれでムッシュにリクエストしました。その後はムッシュをまじえてラフでタフな、そしてR&Rなステージとなりすごく楽しいライヴでした。1部の"I Want To Be Loved"はマディ・ウォーターズの曲で昔ローリング・ストーンズもシングル"Come On"のB面でカヴァーしていたもの。初めてやったがblues.the-butcherに合ったヒップなブルーズだと思う。"Off The Wall" " All Of Your Love" "Mystery Train" "Too Many Cooks"などはこのメンバーになってからの新しいレパートリーだが、試行錯誤をしてこれから少しづつ増やしていくので楽しみにしてください。
そして、今回は初めてThe Blues PowerのDVDを販売しました。私は浅野君が映っている映像がなかなか見れずにいたのですが、数日前に初めて見ました。やっぱり浅野君の姿を追いかけてしまいます。
最初短く映る楽屋のシーンでは浅野君がスライド・ギターのバーのことを喋る声が聞こえます。「ああ、浅野君の声だ。久しぶりに聞く声だ・・・」と、一瞬胸が詰まりました。そこから始まるステージでの彼のギターの素晴らしさ。ごまかしのない、どっしりとした、そしてソウルフルなプレイに改めて感激しました。そして、初めて気づいたのですが、浅野君は私が歌っている時、ギターを弾いている時にあんなにずっと私のことを見ていてくれたんだと知りました。いつも客席を向いてプレイしている私は気づきませんでした。まるで見守ってくれているようでした。DVDを買ってくれたみなさんはどんな風に思われましたか。これからもずっと浅野君は私たちのことを見守ってくれていると思って前に進みたいと思います。そして、いつも私たちのライヴには浅野君がギターを持ってきているはずです。新しく始まったblues.the-butcher-590213をよろしく!レコーディングや来年の夏のフェスティバル出演に向かってちょっとがんばります。次回9/25にはDVDの2ステージ目の販売をしますのでお楽しみに!
最後に演奏後に菅原一剛さんが楽屋で撮ってくれた素晴らしいショットをご覧ください。なんか何度も見てしまうすごくいい写真です。
(photograph参照)
そして、以下が曲順です。
1st.stage
1.Off The Wall
2.I Want To Be Loved
3.Blow Wind Blow
4.Love In Vain
5.All Of Your Love
6.Too Many Cooks(KOTEZ)
7.Long Distance Call
8.Mystery Train
2nd.stage
1.どうにかなるさ(ムッシュ)
2.Baby What You Want Me To Do(ムッシュ&ホトケ)
3.Walkin' The Dog(ムッシュ)
4.Route 66
5.Satisfaction(ムッシュ)
6.Shake A Hand
7.Tutti Frutti
8. Shake Your Money Maker
encore:Spoonful &The Blues Is Alright
8月 4Days Tour
  8/2(木)名古屋 Slow Blues
members:永井“ホトケ”隆(vo&g)木下和彦(g)村上聡志(b)鳥居亮太(dr)
子供の多い新幹線に乗って「ああ、夏休みなんだ」と気づいた。名古屋は台風接近の強風とむっとする蒸し暑さだった。地下鉄に乗ると「どえらいあっついねぇ」「湿気がねぇ、すごいんだわ」と会話する名古屋娘たち。その名古屋弁の会話がまた暑かった。Slow Bluesのある星ヶ丘で下車して歩くこと10分強。「どえらい」暑さに気持ちがめげかけた頃、店の前で待ってくれているギターの木下を発見。さすがよくできた後輩と思ったが、私を待っていたのではなくただタバコを吸いに外にいただけかも知れん。今回は名古屋のファンク・ジャム・バンド「赤門」のリズム隊、ベースの村上とドラムの鳥居両君そして木下に私というメンツだ。鳥居はいつもすっきりした顔だが、村上はいつも顔色が土色で目つきがリトル・ウォルターだ。木下はいつもどおりすっぽんの食い過ぎのようなテカテカな顔をしている。三人とも飲み込みが早いのでさっさとリハを終わり中華屋で打ち合わせというか雑談というか、ビール飲んでアホ話。8時過ぎにライヴ・スタート。以前この店で塩次伸二やウィーピング・ハープ・セノオのセッションに参加したことはあるが、単独でやるのは初めて。おっさんを中心に(いつものことだが・・・)たくさんお客さんに来てもらった。おっさんたちは盛り上がった。私が歌う歌詞をすぐあとから追いかけて歌うおっさんの声も聞こえてくる。興奮症の木下がいつもの「頭フリフリ・がむしゃら奏法」をするとイェー!と興奮するおっさんたち。村上、鳥居チームはふたりのグルーヴが出来ているので、ギターを弾いていても歌っていてもすごく楽だ。私も暑さを忘れハイ・テンションに・・・。本当にいいライヴでした。いいライヴ後のうまい酒を飲んで、木下と新栄のOTISへ移動しマスターと少し飲んでホテルに帰還。夜遅くになっても名古屋はどえりゃー暑かった。Slow Bluesに来てくれたみなさん、また9/16に南区千竈通(ちかまどおり)4-21の「monsieur(ムッシュ)」という店で同じメンバーでやりますので来てください。問い合わせはTEL:052-823-1933 http://www.jb-studio.com/monsieur.html

8/3(金)岐阜 Salt122
member:永井“ホトケ”隆、渡辺こうじ、飯沼真、鈴木学
岐阜の入り時間が6時過ぎなのでホテルをチェック・アウトしてからかなり時間があった。愛知県美術館に行ってみたが観たいと思う展覧会がなく、栄あたりをぶらぶら。ゆっくりランチを食べてマッサージ屋に行ったが、「金をどぶに捨てる」とはこのことか・・と思えるほどマッサージ師が見事にツボを外してくれた。効かないマッサージ師ほど腹の立つものはない。その後行くところもなく、いつもどおり本屋に行ってレコード屋に行って喫茶店で時間をつぶした。Saltではマスターのけいすけ君のお宅でおいしい夕飯をごちそうになったが、演奏前でたくさん食べれず申し訳ないことをした。歌う前に満腹になると胃が横隔膜を押し上げて歌うための呼吸がしっかりできなくなり、また体と神経も弛緩してしまうので食事は歌う前の3時間くらい前が良いと言われている。でも、旨いものは食べたいし・・・酒は飲みたいし・・・というのが節制のないブルーズマンの本音だ。そして、演奏後いつもSaltでダラダラと飲みたいと思うのだが、こうじ君が下戸なのでそこそこ飲みで帰った。また、年内に一度ほどやりましょう!

8/4(土)大阪野田 JBL STUDIO「LO-LOWS と みんなで ワッ!2Days」
8/5(日)神戸 JAMES BLUES LAND
members:永井“ホトケ”隆(vo&guitar)、有山じゅんじ(vo&guitar&flute)、くんちょう<堤和美>(vo&guitar)、藤井裕(vo&bass&guitar)、正木五郎(drums)、ジュリアン(bass)、イカ松(perc)
「サウス・トゥ・サウス」のメンバーだった有山や五郎ちゃん、裕ちゃん、くんちょうさんと初めて出会ったのは、私がウエストロード・ブルーズバンドを始めて間もない頃だった。長い歳月の間にはずっと会わなかったり、いっしょにセッションすることもあまりなかったりということもあった。それでもやっぱり同期のミュージシャンだという気持ちはずっと持ち続けている。今回は3ヶ月ほど前に有山から「“ホトケ”、元気?」と電話があった。ちょうど浅野君が亡くなった後で正直あまり元気ではなかった。でも、そういう時に昔からの友達に「ちょっと一緒にやらへん?」と電話をもらえたことは本当に嬉しかった。しかも、メンバーはみんな大好きな仲間のミュージシャンだ。
大阪に移り住んだと聞いていたくんちょうさんとはほんとに久しぶりだった。歌の上手いくんちょうさんの横で歌うのはいつも緊張する。ギターを弾くのも当然緊張する。そして、もう何回聴いたかわからないが、二日目の神戸でくんちょうはんが歌った"Love me tender"は本当に絶品!素晴らしかった。五郎ちゃんはとにかく元気だ。よく食べよく飲みよく叩き・・よく・・・(その後は書けんな)。でも、打ち上げのカラオケの「中之島ブルース」を絶唱する五郎ちゃんは近所のただのおっさんやった。最近、裕ちゃんは55才にして初ソロ・アルバムを出したばかりでギターとベースと両方持ってひとりでツアーをしている。えらい!「雨降ると傘がうまいことさせんからふたつ持って歩くんつらいんよなぁ」と苦笑いしていた。相変わらず仲代達矢似の男前だ。有山はいつもながらのぼちぼちのペースだったが、今回はバンマスということでいろいろ気を遣ってもらった。フルートを吹くこともカラオケで布施明が十八番なことも初めて知った。まあ、意外と男前志向なんやね。そして、今回のライヴで一番嬉しかったのは、素晴らしいソングライターでもある有山の「抱きしめよう」をデュエット出来たことだった。そして、何度か高知でのライヴに呼んでもらったジュリアンとも久しぶりの再会だった。ボトムの効いたベースはすごくロックしていた。イカ松君も昔からずっと顔見知りなのに、イカを焼いていた彼がまさかパーカッショニストになっているとは知らなかった。今回のライヴのマネージャー、仕切り役でもあった彼はややこしいメンバーをうまく仕切ってくれた。
長い間、それぞれ個人的にはいろいろあり紆余曲折だったが、いまもこうして音楽を通して同じステージに立てることは本当に嬉しい。酒も女も博打も他にもいろいろあるけど、やっぱり音楽がいちばんいい!本当に楽しい2日間を過ごさせてくれた有山とメンバーに、そしてイカ松くんとひろこさん、よしこさん他手伝ってくれたみなさん、そしてJBLとJAMESのマスターに感謝します。ありがとう。また、やりましょ!ワッと。
8月某日「"Bessie Cafe"を訪ねて・・」
  10年、いやもっとか・・久しぶりに吉祥寺に行った。ずっと昔、初めてこの街に来てライヴハウスの「OZ」や「曼荼羅」に出ていた頃を想い出すと、手におえないくらい大きな街になってしまった。ぷらぷら歩いて買い物をした帰りに今度8/26(日)に上村秀右とライヴをやる"Bessie Cafe"を初めて訪ねてみた。吉祥寺駅を井の頭公園の方に出て井の頭通りを高井戸の方へ5分ほど歩いたところにお店はあった。きれいな木造りの落ち着いた雰囲気で店内には戦前のブルーズなどがほどよい音量で流れている。マスターと初めての挨拶をして食べ物とギネスの黒ビールを頼んだ。マスターはなかなかの男前だ。
注文したスパゲティのミートソースはソースがすごく丁寧に作られている感じがした。そして、ほうれん草のピラフの味は絶品で、今度作り方を聞こうかと思っている。店内のセンスと同じく料理のセンスも素晴らしくて、たくさんで行っていろんなものを食べたい気持ちになった。
8/26のライブは限定30名なので早めに予約して是非、音楽と一緒にここの料理も味わっていただきたい。自分の家の近所にあったら絶対に常連になる・・・そんなお店だ。予約はtel&fax 0422-71-1557まで。ライヴが楽しみです。写真を少し撮ってきたのでご覧ください。(photograph参照)
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